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豊胸手術について正しく知ろう!

1.バッグ挿入の豊胸手術はトラブルが多いという誤解

「ネット上で調べると、バッグ挿入によるトラブルはたくさん出てきます。それには以下の理由があります。

1. バッグ挿入による豊胸手術は、美容外科手術でも実は最高に難易度が高い手術です。

ただ、世間では実際には未熟なドクターによるバッグ挿入手術がたくさん行われ、それによりたくさんの合併症やトラブルを引き起こしています。
合併症やトラブルとしては、「バッグが固くなる」、「自然な動きをしない」「位置がおかしい」「傷が目立つ」などです。
これらのトラブルは専門医のドクターが行えば発生することは皆無で、トラブルが多いというのは誤解です。

2. バッグ挿入による豊胸手術は歴史的には1963年より行われています。

半世紀以上も前から行われているため、トラブルの発生件数は必然的に多くなります。
また、現在のバッグと比較すると、質が悪いバッグのトラブルが最近になって発生することも珍しくありません。
現代の最新のバッグによる豊胸手術では、トラブルの発生確率はむしろ他の豊胸手術よりも少ないと言えますので、この点においても、バッグ挿入はトラブルが多いというのは誤解です。

2.脂肪注入による豊胸手術が一番いいという誤解

脂肪注入による豊胸手術には長所も短所もあります。それを正しく知り、判断する必要があります。

長所としては、やはり人工物ではない良さがあります。また、専門医が行えば、石灰化などのトラブルもあまり起こりません。
当院でも、人工物を希望されないかたには、脂肪注入を積極的に行っております。

短所としては、脂肪の生着率に限界があるということです。
幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)・濃縮脂肪注入(ピュアグラフト)・コンデンスリッチ豊胸など、脂肪注入による豊胸にはたくさんの方法やネーミングがありますが、いずれの方法も生着率が100%ということは絶対ないのです。
広告宣伝ではどこも高い生着率を宣伝していますが、真実はおおよそ50%前後です。これは、美容外科業界では常識です。
たくさんの脂肪が生着するために最初にたくさん脂肪を入れれば良いという考えにもなりますが、残念ながら、最初に注入できる脂肪量というのは、元々のバストの皮膚と組織の具合によって限界があります(授乳経験があるバストは比較的多量の注入ができます)。
また、採取できる脂肪の量も個人差が大きく、痩せている体型のかたは、そもそも充分な脂肪量(400㏄)が取れないこともあります。
医師の立場からの率直な感想としては、「苦労の割には、大きくならない」豊胸手術です。

ここでいう苦労というのは、患者様は脂肪吸引という美容外科では最も負担が大きな手術を豊胸手術のために受けないといけないという負担です。
患者様の多くの感想としては、「もうちょっと大きくしたかった」「手術直後の大きさがずっと続けばよかったのに」などです。
以上の点から、肪注入による豊胸手術が一番良いとは決して言えないのです。ただ、「脂肪吸引で痩せたい。ついでに余った脂肪でバストを少しでも大きくしたい」かたには良い方法です。

3.ヒアルロン酸注入はベストな選択にも成り得る

ヒアルロン酸注入は、患者様の身体への負担も少なく、治療時間も10分程度でダウンタイム(腫れや術後の制限)が全くない点では非常によい治療です。
バストの大きさもヒアルロン酸の注入量によっていくらでも大きくできます。当院でも、片側200ccのヒアルロン酸を注入して下着のカップが2つ分大きくなったかたもおります。
また、「しこりになる」と言ったトラブルも専門医が行えば、ほとんど起こりません。
触った感触も良質なヒアルロン酸を使用すれば、非常に柔らかく自然です。ただ、最大の欠点は、1年~2年くらいで吸収されてしまう点です。
そのため、効果を持続させるためには、定期的な注入が必要です。経済的な負担を度外視すれば、ヒアルロン酸注入はベストな選択にも成り得ますが、2カップ以上の大きさを持続させたい場合には、実際には難しい選択となっています。

4.専門医によるバッグ挿入手術

前述しましたように、バッグ挿入の豊胸手術はトラブルが多いという誤解や、未熟なためにバッグ挿入手術がそもそもできないドクターによる脂肪注入豊胸がベストという誤った宣伝が世間ではまかり通っております。

ここで断言させていただきたいのは、専門医のドクターによるバッグ挿入手術が間違いなく最もよい豊胸手術ということです。以下にその理由を挙げます。

1. 最新のバッグは非常に柔らかくて自然

最新のバッグは非常に柔らかくて自然です。手術後のバストを触っても、人工物が入っているとは思えません。
昔のバッグとは比較にならないくらい最新のものは自然です。

2. 最新のバッグは非常に安全で破けることもありません

最新のバッグは非常に安全でしかも丈夫です。日常生活で破けることまずありません。
また、万一破けた場合も、従来のシリコンと違って、中のシリコンが外に漏れ出さないような構造をしています。

3. 2カップ以上の大きさにできる

脂肪注入の最大のデメリットは大きくできる程度に限界があるということです。バッグ豊胸術なら、好きな大きさにできます。
下着で2カップ以上の大きさにする場合がほとんどです。4カップ以上大きくすることも可能です。

4. 自然な動きをする

専門医のドクターによるバッグ豊胸術なら、自然な動きをします。
つまり、元々バストが大きい方と同じように、仰向けに寝たときには左右にバストが流れます。
また、体が上下した場合も、運動に合わせてバストも動きます。

5. 見た目も触り心地も自然

専門医のドクターが治療前のバストの状態、皮膚の厚さ、脂肪量から判断して、バッグを適切な位置に挿入します(大胸筋下または乳腺下)。
この判断が非常に重要です。専門医のドクターによるバッグ挿入手術では、見た目が自然で、しかも触った感触も自然になります。

2カップ以上にバストを大きくしたいなら、
専門医によるバッグ挿入手術がベスト

当院の豊胸手術の特徴

当院のシリコンバッグ挿入手術では、専門医の元神医師が必ず手術を担当します。
豊胸手術後の仕上がりに大きく左右させる要因には次のようなことがあります。

1.バッグの挿入位置が正しく選択されているか

乳腺下法(乳腺下豊胸手術)か大胸筋下法(大胸筋下豊胸手術)かのどちらを選択すれば良いのかは、院長が決定します。
これは、元々のバストの形、大きさによって決めます。この決定が一番重要で、間違った選択がされるときれいな仕上がりになりません。

2.バッグが挿入される空間を十分に作っているか

乳腺下豊胸手術でも大胸筋下豊胸手術でも、手術では、バッグが挿入される空間を作ってきます。
この空間を自由にバッグが動くことによって、自然なバストになります。つまり、元々バストが大きい方と同じように、仰向けに寝たときには左右にバストが流れます。
また、触った感触も凝り固まったようなバストではなく、やわらかく自然な感触になります。
この空間を十分につくるかが豊胸手術で重要です。豊胸手術で空間を大きく作ることは、技術と手間が必要です。

3.術後血腫をつくらないこと

豊胸手術での合併症として、手術後に出血が起こり、血液がたまってしまうことを術後血腫と言います。
術後血腫が起こると、その血腫を抜く処置が必要であり、豊胸手術後の経過が長引きます。また、術後血腫が起こった場合は、高い確率で拘縮が起こります。
この拘縮が起こると、バッグは固くなり、不自然なバストになります。つまり、術後血腫をいかに防ぐかが、きれいな仕上がりのために非常に重要になります。
青山セレスクリニックでは、手術時の工夫により、術後血腫が起こる確率を限りなくゼロにしました。
そのため、手術後の経過も非常に良く、仕上がりもきれいです。

4. 米mentor社製のバッグを使用しています。

バックにはいろんな種類があり、製造している会社も多数あります。
青山セレスクリニックでは、その中でも、最も高価で、最も触り心地が自然で柔らかい米mentor社製のバックを主に使用しています。

以上のように、豊胸手術ではドクターの判断・手術・バッグの種類によりバストの仕上がりは大きく変わってきます。
青山セレスクリニックでは、当院の院長が診察から手術、アフターケアまで行いますので、安心してください。
形や触り心地が自然なだけでなく、走ると上下にゆれ、寝ると左右に流れるなど動きも生まれつきのバストと変わりありません。
豊胸手術したことは、自分で他人に言わない限り、気づかれることはないでしょう。

専門医による手術だから
希望の大きさに!
見た目が自然!
触っても柔らかい!

豊胸手術の料金

豊胸手術(バッグ)(すべて税込表示)
生理食塩水バック 605,000円
mentor社製バック(ソフトコヒーシブバッグシリコン) 825,000円

※上記はすべて自由診療となります

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