プロテーゼで理想のフェイスラインに!
専門医による手術だから仕上がりが自然です
あごプロテーゼとは
あごプロテーゼとは、シリコンプロテーゼ(人工軟骨)であごを出す手術です。
あごが小さく、引っこんでいることで悩まれている方は、あごプロテーゼをおすすめします。
あごプロテーゼによりシャープな輪郭が得られて、顔全体が美しく、知的に見えます。
また、あごプロテーゼには小顔効果もあります。
青山セレスクリニックでは、まず手術前にプロテーゼを患者さん一人一人のあごの形に合わせて1mm単位で調整します。
さらに、手術中も個々に合わせて微調整しながらプロテーゼを完成させますので、手術後にプロテーゼがあごからずれたり、大きすぎたりすることはありません。
あごプロテーゼ手術後、女性は自然で、美しいシャープな輪郭になります。
また、男性の場合、あごプロテーゼ手術後、顔に立体感が出て、慄然とした男らしい顔立ちになります。
あごプロテーゼでシャープな輪郭になります
当院の顎プロテーゼの特徴
専門医が治療を担当
当院では、専門医が治療を担当します。
ベストな治療をご提案します!
当院の美容外科専門医は、患者様の状態に合わせて、ベストな治療をご提案します。
当院は切る手術から注射・レーザーを用いた切らない治療まで、幅広い美容外科治療に対応することができるため、病院の都合に合わせた偏った治療をおすすめするのではなく、患者にとって最も良い選択肢をご提案します。
仕上がりが自然!
当院の顎プロテーゼ手術では、まず手術前にプロテーゼを患者さん一人一人の顎の形に合わせて1mm単位で調整します。
さらに、手術中も個々に合わせて微調整しながらプロテーゼを完成させますので、手術後に顎からプロテーゼがずれたり、大きすぎたりすることはありません。
プロテーゼ挿入手術後は自然で、美しいフェイスラインになります。
いわゆる「けつあご」も治せます!
ケツ顎、割れ顎、ケツ顎、尻顎と一般的に言われているアゴに窪みも治すことができます。
英語ではcleft chin, dimple chin, bum chinと呼ばれています。
これは、当院の独自のプロテーゼを挿入することで治療することができます。
専門医による施術だから
自然な仕上がりで、美しくなります!
あごプロテーゼの手術の流れ
step
1
プロテーゼ作り
患者の希望のあごの高さ・形をよくきいた上で、その患者さんの顎の形に合わせたプロテーゼを手術前に作ります。
step
2
麻酔
*あごプロテーゼ手術ではご希望に応じて静脈麻酔を併用できます。
静脈麻酔を併用した場合、局所麻酔の痛みも感じることなく完全な無痛であごプロテーゼ手術を受けられます。
step
3
切開
*あごプロテーゼ手術の傷は下唇の裏側なので、傷跡はまったくわかりません。
step
4
プロテーゼ挿入
剥離操作の後、プロテーゼをにあごの骨膜下に挿入します。
この際、さらにプロテーゼがあごの形に合うようにプロテーゼを微調整しながら完成させます。
患者さん個々に合わせたプロテーゼのため、手術後にシリコンプロテーゼがあごからずれたり、動いたり、浮いて見えたりする心配は全くありません。
step
5
縫合
傷を縫合してあごプロテーゼ手術を終了します。
(治療時間は約30分)
step
6
終了
あごプロテーゼ手術後
あごプロテーゼの料金
あごプロテーゼ(すべて税込表示) | |
---|---|
あごプロテーゼ | 319,000円 |
※上記はすべて自由診療となります
Contents
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(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者
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責任者:元神賢太
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勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業