メスを使わない眼瞼下垂

  • カウンセリング予約
  • メール相談
  • LINE相談
  • 電話をかける
私にお任せください!! 院長がカウンセリングからアフターケアまで一貫して行いますから安心です。 私にお任せください!! 院長がカウンセリングからアフターケアまで一貫して行いますから安心です。

眼瞼下垂とは

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、上まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)が弱いために黒目の半分以上が上まぶたに隠れ、目が大きく開かない状態のことです。
額の筋肉に力を入れないで、目を開いた状態では、黒目が7割以上見えるのが標準的なのですが、眼瞼下垂の場合は、黒目が5割程度しか見えていません。
そのため、眼瞼下垂の場合、「眠そうに見える」「目が細い」「目つきが悪い」などの印象を与えがちです。
また、眼瞼下垂の方は額の筋肉で目の開きを補おうとするため、額のしわが深くなってしまい、肩こり、頭痛、眼精疲労の原因にもなります。
このようなことでお悩みなら、眼瞼下垂修正手術をおすすめします。

  • 眼瞼下垂修正手術で、目の開きが劇的に改善します!

メスを使わない眼瞼下垂とは

メスを使わずに糸で留める、腫れにくい眼瞼下垂治療

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、上まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の力が弱いために、目が大きく開かない状態のことです。
普通に目を開いた状態では、黒目が7割以上見えるのが標準的なのですが、眼瞼下垂の場合は、黒目が5割程度しか見えていません。

そのため眼瞼下垂の場合、
・眠そうに見える。
・目が細い。
・目つきが悪い。
などの印象を与えることが多く、治療を検討なさる方が多くいらっしゃいます。

ただ、上まぶたを切開し眼瞼挙筋を処置する「切開法」は眼瞼下垂の改善に非常に効果的ですが、糸が7日間付くこと、一定期間腫れが出ることからなかなか手術に踏み切れないケースが多くあります。
そのような方におすすめなのが「メスを使わない眼瞼下垂治療」です。
埋没法によって二重まぶたを作るのと同じように、上まぶたに糸を埋め込むことで目を開けやすくする治療となります。
まぶたの裏側から糸で眼瞼結膜と瞼板を縫い縮める、約30分の治療です。
腫れが少なく通院の必要もないため、学生の方から年輩の方まで非常に人気のある治療です。

メスを使わない眼瞼下垂治療のメリット

「メスを使わない眼瞼下垂治療」のメリットは、

・腫れが少ない。
・糸で留める治療のため、治療跡が残らない。
・ダウンタイムが少ないため、学校や仕事を長期間休む必要がない。
という点があります。

学生のお子さんを持つ保護者の方からのお問い合わせも多く、「長年の悩みから解放された」と親子でお喜びいただける治療です。
ぜひご相談ください。

メスを使わない眼瞼下垂の料金

メスを使わない眼瞼下垂(すべて税込表示)
両まぶた 275,000円

※上記はすべて自由診療となります

二重治療 関連コンテンツ Contents

メニューを開く

その他の治療も行っております。
状態をお聞きした上で、
患者様に応じた提案をさせていただきます。
まずはお気軽にお電話ください。

お電話でのご予約、ご相談はこちらから

東京エリアで治療をご希望の方はこちら

青山セレスクリニックmap
詳細地図はこちら

青山セレスクリニック
東京青山院

フリーダイヤル 0120-010-099

〒107-0061
東京都港区北青山2-7-26
ランドワーク青山ビル7F
(旧ヒューリック外苑前ビル)
責任者:高林洋一
最終学歴:S43年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H28年青山セレスクリニック管理者

千葉エリアで治療をご希望の方はこちら

船橋中央クリニックmap

〒273-0005
千葉県船橋市本町6-4-15
グラン大誠ビル 2F
責任者:元神賢太
最終学歴:H11年慶応義塾大学医学部卒業
勤務歴:H15年船橋中央クリニック開業