にきび治療は専門クリニックで!

青山セレスクリニックでは、にきび治療を専門的に行っております。
にきび治療は保険診療の皮膚科でも行われていますが、青山セレスクリニックのにきび治療は保険診療で認められていない高周波治療(アグネス)、ケミカルピーリング、ビタミンイオン導入、フォトシルクプラス療法(IPL)を組み合わせて行っています。
再発を繰り返すにきびには、高周波照射により皮脂腺を破壊し再発なく完治する 治療器アグネスをおすすめしております。
また、保険診療では、にきびの内服薬や外用薬の種類に処方上、制約がありますが、青山セレスクリニックでは、自由診療の特長を最大限生かし、診察の上で最も効果があるにきび治療薬を処方し、にきび治療を総合的に行うことができます。
また、背中の治りにくいにきびも専門的に治療しており、劇的に改善します。

青山セレスクリニックのにきび治療には、1. 高周波治療器アグネス、2. ケミカルピーリング、3. ビタミンイオン導入、4. フォトシルクプラス、5. 薬(内服・外用)の5つがあり、それぞれを必要に応じて併用することで、短期間で治療効果が現れます。

にきび治療の方法

1.高周波治療器アグネス

アグネスは微細な針によって皮脂腺に高周波を流し、にきびの原因である皮脂の排出異常をストップさせる治療器です。
皮膚表面には影響はないため、ダウンタイムなくにきび肌を美しいなめらかな肌に変えることができます。
詳細は「高周波治療器アグネス」をご参照ください。

2.ケミカルピーリング

にきび治療の第一選択であり、軽症から重症のニキビまで、あらゆる状態を改善します。
詳細は「ケミカルピーリング」をご参照ください。

3.ビタミンイオン導入

ケミカルピーリングやフォトシルクプラスと併用することで、毛穴の開きを改善します。
また、にきび跡の色素沈着も改善します。ケミカルピーリングやフォトシルクプラスを行う際は、必ず、併用してビタミンイオン導入を行うことをおすすめします。
詳細は「ビタミンイオン導入」をご参照ください。

4.フォトシルクプラス療法

赤みがある活動的なニキビに対して、フォトシルクプラス療法と呼ばれてる光治療(IPL治療)は、大きな効果をもたらします。
ケミカルピーリング、フォトシルクプラスと共に組み合わせて治療を行う場合が多いです。

5.ニキビの内服薬・外用薬

中等症以上のニキビの場合、にきび菌の増殖を抑えるために、内服薬と外用薬が必要です。
また、内服薬には、にきび菌(P. acnes)に対する抗菌作用のほかに抗炎症作用もあるために非常に有用です。
青山セレスクリニックで処方していますにきびの内服薬は以下の通りです。

• ミノペン(ミノサイクリン)
• ルリッド(ロキシスロマイシン)

青山セレスクリニックで処方していますにきびの外用薬は以下の通りです。

• アクアチム(ナジフロキサシン)
• ダラシン(クリンダマイシン)
• ディフェリン(アダパレン)

Contents

• にきび治療のポイント
• にきび治療の種類
• ケミカルピーリング
• にきびのスキンケア
• にきび跡の治療
• 高周波治療器 アグネス